本部町|海洋博公園『こびとフェスティバル』体験レポ!18種のこびとを親子で探してきた

本部町|海洋博公園『こびとフェスティバル』体験レポ!18種のこびとを親子で探してきた

『こびとづかん』が大好きなお子さんを持つママ・パパ必見!

「いたー!」「あっちにもいるかも!」
そんな子どもたちの声が飛び交う、ワクワクいっぱいのイベントが海洋博公園で開催中です。

沖縄県本部町の海洋博公園では、2026年10月1日(木)から11月30日(月)まで「こびとフェスティバル in 海洋博公園」を開催しています。
今回、我が家が挑戦したのは、熱帯ドリームセンターに隠れている18種類のこびとを探す「こびとさがし」。

実は昨年に続いて2回目の参加!こびとの隠れ場所も変わっていて、子どもたちはもちろん、大人も夢中になって楽しめました。
今回は、実際に参加して分かったイベントの楽しみ方や、子連れで訪れる際に知っておきたいポイントをレポートします。

「いたー!」が止まらない!植物園を歩きながら親子で夢中になれる“こびとさがし”

海洋博公園に『こびとづかん』がやってきた!18種類のこびとを探そう

沖縄県本部町にある海洋博公園で開催中の「こびとフェスティバル in 海洋博公園」。

2026年10月1日(木)から11月30日(月)まで、主に「熱帯ドリームセンター」と「海洋文化館」の2つの施設で楽しむことができます。

今回、我が家が参加したのは熱帯ドリームセンターの「こびとさがし」。

参加費は1人300円で、別途、熱帯ドリームセンターの入館料が必要です。

入館料は高校生以上760円、中学生以下は無料となっています。

受付を済ませてこびとのリストとマップを受け取ると、いよいよ“こびと”探しスタート!

18種類すべてのこびとを見つけると、達成感もひとしお!

参加特典として、イベント限定のオリジナルマグネットがもらえます。マグネットは全12種類あり、絵柄は選べません。

ちなみに、18種類すべてを見つけられなくてもマグネットはもらえるそうです。とはいえ、そんな説明を聞いても我が子たちに途中で諦めるという選択肢はないようで、

「全部見つける!」と、やる気満々でした(笑)。

 

ヒントを頼りに18種を捜索!普段「疲れた~」という子どもたちも夢中

“こびと”が潜んでいる場所の近くにはヒントがあり、その周辺をよ~く探してみると見つけることができます。

「この辺じゃない?」
「ここ怪しい!」
「あっちも見てみよう!」

と、家族みんなでキョロキョロ。

普段なら少し歩くだけで「疲れた~」「抱っこ~」と言い始める子どもたちも、この日は別人です。

休憩を挟みながらではありましたが、気がつけば1時間以上歩いていました。“こびとを探す”という目的があるだけで、こんなにも歩けるのか……と親の私もびっくり。

ただし、熱帯ドリームセンター内には坂道や階段もあり、想像していた以上に歩きます。子どもはもちろん、一緒に探す大人も歩きやすい靴で参加するのがおすすめです。

こびとを見つけると、

「いたーーーー!」

と指を差して大はしゃぎする子どもたち。

その嬉しさは十分分かるのですが、親としては、まだ探している子もいるので、

「答えを大声で言わないで~!」

と、ちょっぴりハラハラ(笑)。

こびとがいない場所を指差して、周りを惑わす次男(笑)

我が子が魚やキノコなど、こびと以外のものを見つけたときにも、「どれどれ……?」と一緒に覗き込んでいました。

知らない子同士なのに、いつの間にか一緒に楽しんでいる姿も、このイベントのほっこりするところです。

 

「娘さんの声で助かりました!」“いたー!”から生まれたうれしい交流

そんな中、ちょっとした奇跡が起こりました。

ある“こびと”を発見した4歳の長女。

もちろん今回も、「いたーーーー!」

と元気いっぱいに叫びます。

「あぁ……また答えを大声で……」

と思いながら長女の方へ近づいていると、一組の親子がこちらへやってきました。

「声が大きくて、スミマセン……」

と謝ると、

「見つからなくて、この周辺をずっとグルグル歩き回っていたから、娘さんの声で助かりました~!」

とのこと。

迷惑をかけてしまったかも……と心配していた私は、思わずほっとしました。

子どもの「見つけた!」という喜びが、知らない誰かの「見つかった!」にもつながった瞬間。大人だけだったら、周りの様子を気にして静かに探していたかもしれません。

でも、嬉しいときに全力で「いたー!」と叫べるのも子どもならでは。こびと探しを通して、知らない親子同士でこんな小さな交流が生まれたことも、今回の楽しい思い出のひとつになりました。

 

1歳だった次男も2歳に成長!昨年とは違った楽しみ方ができました

実は我が家、「こびとフェスティバル」への参加は今回が初めてではありません。

昨年も参加したのですが、“こびと”が潜んでいる場所が昨年とは変わっていました。

そのため、

「去年ここにいたよね!」

と覚えていても、今年はそこにはいません。

子どもだけでなく、大人の私たちも「どこだろう?」と新鮮な気持ちで探すことができました。

そして、昨年参加したときにはまだ1歳だった次男も、今年は2歳。今ではすっかり“こびと”が大好きになりました。今回は自宅からミニサイズの「こびとづかん」を持参。

こびとを見つけるたびに図鑑を開いて、

「これ!」

と同じ“こびと”が載っているページを探しては大興奮でした。

昨年はお兄ちゃんやお姉ちゃんについて歩いていた次男が、今年は自分からこびとを探している姿に成長を感じました。

同じイベントに続けて参加すると、子どもの成長を実感できるのも嬉しいですね。

もちろん、こびとだけではありません。

熱帯ドリームセンター内には、普段なかなか見ることのできない珍しい植物や木の実がたくさんあります。

オオゴマダラがすぐ近くを飛んでいたり、展望台から伊江島タッチューを眺めたりと、“こびと”が潜んでいないエリアでも楽しむことができました。

こびと探しに夢中になりながら、自然や植物にも興味を持つきっかけになりそうです。

 

期間限定の“こびと”コラボメニューも!

たくさん歩いたあとは、ちょっと休憩。

熱帯ドリームセンター内のカフェでは、「こびとフェスティバル」期間限定のコラボメニューも販売されています。

我が家が注文したのは、

「クサマダラオオコビトの爽やかメロンゼリーフロート」。

メロンソーダの上にはバニラアイス、底にはメロン味のゼリーが入っています。

伸びてくる小さな手を阻止しながら慌ただしく写真を撮ると、子どもたちに一瞬で奪われました(笑)。

飲んでみると、炭酸はそこまで強くないように感じました。

これまで炭酸ジュースをほとんど飲んだことがなかった2歳の次男も気に入ったようで、ごくごく飲んでいました。

コラボメニューはそれぞれ1日限定20食(または20杯)。

ちょうどお昼どきに訪れたため、すでに売り切れているメニューもありました。

販売時間は9:30~17:00、コラボメニューのラストオーダーは16:00です。
数量限定のため、お目当てのメニューがある場合は、早めの時間帯にチェックするのがおすすめですよ!

 

海洋文化館ではクイズラリーも!子連れなら駐車場選びも重要

「こびとフェスティバル」は、熱帯ドリームセンターだけではありません。海洋文化館では「こびとクイズラリー」が開催されています。

参加費は200円で、別途、海洋文化館の入館料が必要です。
入館料は高校生以上190円、中学生以下は無料です。

海洋文化館とおきなわ郷土村に設置された10問の“こびとクイズ”に答えると、「こびとさがし」と同じくイベント限定のオリジナルマグネットがもらえます。

こちらもマグネットは全12種類で、絵柄を選ぶことはできません。

今回、我が家は熱帯ドリームセンターの「こびとさがし」で体力を使い切ってしまったため、クイズラリーには参加できませんでした(笑)。

次回は大人の体力が残っていれば、ぜひこちらにも挑戦してみたいです。

そして、子連れで訪れるなら意外と大切なのが駐車場選び。熱帯ドリームセンターをメインに楽しむならP8、海洋文化館をメインにするならP3またはP5が便利です。

海洋博公園はとても広く、イベントだけでもかなり歩きます。両方のイベントに参加する予定なら、どちらを最後に楽しむかも考えて駐車場を選んでおくと、帰りの移動が少しラクになりますよ。

すべてのこびと探しを終えて、帰りの車の中。

4歳の長女がぽつりと、

「こびととバイバイするの、寂しい……」

と、今にも泣きそうな表情で言いました。

そんなに楽しかったのか……!

親としては1時間以上歩いてヘトヘトでしたが、そこまで楽しんでくれたなら、連れてきた甲斐があります。

「こびとフェスティバル in 海洋博公園」は、2026年11月30日(月)まで開催中です。

今回は熱帯ドリームセンターの「こびとさがし」を満喫しましたが、次回は海洋文化館のクイズラリーにも挑戦したいところ!

子どもたちのワクワクする気持ちと一緒に、大人も童心に返って楽しめるイベントです。ぜひ親子で、こびとたちを探しに出かけてみてくださいね。

開催期間は11月30日(月)まで。毎週水曜日は休館日なので、ご注意ください。時間を見つけて、我が家ももう一度参加したいと思います。今度こそ海洋文化館のクイズラリーにも挑戦……できるといいなぁ(遠い目…)

体力と相談しながら、親子で“こびと”の世界を満喫してみてくださいね。

 

【こびとフェスティバル in 海洋博公園】

開催期間:2026年10月1日(木)~11月30日(月)

開催場所:海洋博公園「熱帯ドリームセンター」「海洋文化館」

 

熱帯ドリームセンター「こびとさがし」:300円
※別途入館料(高校生以上760円/中学生以下無料)

 

海洋文化館「こびとクイズラリー」:200円
※別途入館料(高校生以上190円/中学生以下無料)

※イベント内容や料金、開催状況などは変更になる場合があります。最新情報は海洋博公園公式サイトをご確認ください。

INFORMATION

店名:

海洋博公園「熱帯ドリームセンター」「海洋文化館」

住所:

沖縄県国頭郡本部町字石川424番地

電話番号:

0980-48-2741

営業時間:

8:30~17:30(イベント開催時間は9:00~17:00(最終受付16:30))

定休日:

毎週水曜日

※記事内の情報は記事執筆時点のものです。正確な情報とは異なる可能性がございますので、最新の情報は直接店舗にお問い合わせください。

WRITTEN BY
さくま めぐみ

さくま めぐみ

ベビーシッター・フリーランス保育士

沖縄県中南部を中心に、ベビーシッター・フリーランス保育士として活動。産後ケア託児・イベント託児などにも参加。2歳・4歳・7歳の母。「子どもの時間と同じくらい、あなたの”今”も大切にしてほしい」という想いで活動中。保育士資格、幼稚園教諭二種免許、児童英語インストラクター、食育アドバイザー、製菓アドバイザーなど。