那覇市|うま藻×沖縄中華「花風」の特別ランチを親子で実食!

那覇市|うま藻×沖縄中華「花風」の特別ランチを親子で実食!

たまにはホテルでゆっくりランチを楽しみたいけれど、子どもと一緒だと「コース料理でも大丈夫かな?」と気になるママも多いのではないでしょうか?

今回は、ロワジールホテル那覇の琉球ダイニング「花風」で、2026年11月1日から始まる「うま藻×県産食材の特別中華ランチコース」をひと足早く体験してきました!

沖縄の食材と本格中華の技が融合した料理に加え、小学3年生の息子と4歳の娘にも、うれしいおもてなしが。
実際に味わった料理や子ども向けメニューの様子を、ママ目線でレポートします。

「うま藻ってどんな食材?」「子連れでもホテルランチを楽しめる?」そんな疑問に、実際に食べてみた感想とともにお答えします!

うま藻ならではの旨みを楽しむ料理から、子どもたちへのうれしい心遣いまで、ママ目線でご紹介します。さらに、料理のおいしさだけでなく、沖縄の泡盛文化にまつわる興味深いお話も。食を通して沖縄の魅力を再発見できた、特別なひとときをご紹介します。

沖縄の恵みを味わう、ちょっと特別な中華時間。

前菜から沖縄の恵みがたっぷり!うま藻が引き出す素材のおいしさ

先日ご招待いただいたロワジールホテル那覇の琉球ダイニング「花風」で開催されたご賞味会。今回お披露目されたのは、11月1日から提供が始まる「うま藻×県産食材の特別中華ランチコース」です。

そしてこの特別コースを手がけるのは、ロワジールホテル那覇の副総料理長 兼 中華料理長の三澤陽一さん。さらに、琉球料理の歴史や行事食の由来、調理法などの知識と技術を次世代へ伝える「琉球料理伝承人」としても活動されています。

三澤さんが大切にしているのは、中国料理の技術を生かしながら、沖縄の食材が持つ魅力を引き出すこと。今回のコースでも、うま藻を単に調味料として使うのではなく、県産野菜や海産物、金アグーなどと組み合わせ、料理ごとに異なる旨みを楽しめるよう工夫されたとお話しされていました。

うま藻は、沖縄で育てられている、旨みの濃さが特徴の食用藻。
公式サイトでは、カラスミのような濃厚な旨みを持つ新しい食材として紹介されています。

▶︎ うま藻公式サイトで特徴をチェック

まずコースの最初に登場したのは、うま藻を使った前菜3種盛り。

「モーウイと海クラゲのうま藻葱ソース和え」「伊江島産セーイカと県産オクラのうま藻生姜ソース」「沖縄県産蒸し鶏と伊江島産ジーマーミーのうま藻ラー油ソース」と、沖縄らしい食材が並びます。

クラゲのコリコリとした食感に、ネギの香りと広がる旨み。素材ごとに異なる組み合わせを楽しめるのも魅力です。

食事の前には、中華鶏ガラのだしを使った素麺のお吸い物もいただきました。まずはそのまま一口。続いて、うま藻を加えて混ぜてみると、旨みがさらに感じられます。

この素麺は子どもたちにも用意していただきましたが、小学3年生の息子はペロリと完食!子どもは正直なので、おいしいと思ったものは食べる勢いが違いますよね(笑)。

素材の味わいを生かした料理は、家庭のごはん作りにも取り入れてみたくなるもの。前菜とお吸い物から、料理長のこだわりが伝わってきました。

 

大海老に金アグー!沖縄食材を生かしたメイン料理に注目

続いて登場したのは、大海老のうま藻マッシュルーム醤ソース掛け。

大海老に、うま藻とマッシュルームの旨みを組み合わせたソースを合わせた一皿です。さらに、島野菜のフリットには琉球あおのりとうま藻塩を添え、沖縄の食材をさまざまな形で楽しめる工夫が詰まっています。

そして、メイン料理は「辛うま藻醤油麹」に漬け込んだ金アグーの蓮の葉包み焼き。沖縄各地から取り寄せた農園野菜も添えられています。

沖縄のブランド豚である金アグーを、うま藻を取り入れた調味料で味わえるのが今回のコースの魅力。食材そのものだけでなく、ソースや調味料の組み合わせにも注目です。

沖縄の食材を使った料理というと、沖縄料理を思い浮かべる方も多いかもしれませんが、こうして本格中華の技法と組み合わせることで、新しいおいしさに出会えます。

普段の食卓ではなかなか味わえない組み合わせを楽しめるのも、ホテルのコース料理ならではですね。

 

締めは黄金炒飯の出汁茶漬け!デザートまでうま藻尽くし

コースの締めには、黄金炒飯の出汁茶漬けが登場します。その名も「うま藻の広がり」。島らっきょうのうま藻だし醤油漬けを添え、最後までうま藻の旨みを楽しめる一品です。

炒飯を出汁茶漬けとして味わうという、ひと工夫がうれしいですよね。コースの最後に、どんな味わいが待っているのか楽しみになるメニューです。

そして、デザートは山椒風味のチーズタルト。うま藻醤油麹を使ったカスタードソースが添えられています。

中華料理のコースで山椒風味のチーズタルトという組み合わせも新鮮。食事の締めくくりまで、素材の組み合わせにこだわりが感じられます。

前菜からメイン、締めの一皿、デザートまで、うま藻をさまざまな料理に取り入れている今回のコース。ひとつの食材が料理によってどのように生かされるのかを楽しめるのも、特別な食体験の醍醐味です。

今回のご賞味会では、料理だけでなく、沖縄の泡盛文化についてもお話を伺いました。泡盛造りに欠かせない黒麹菌や、沖縄の気候と結びついた伝統を知ることで、食材や料理の背景にも目を向けるきっかけに。新しい食材と受け継がれてきた文化、その両方に触れられた時間でした。

 

ご賞味会では子ども向けメニューも!

今回、ママ目線で特にうれしかったのが、子どもたちへの心遣いです。ご賞味会では、小学3年生の息子と4歳の娘にも、それぞれ中華セットを用意していただきました。

※今回のキッズ向けメニューは、ご賞味会で用意していただいたものです。通常の提供内容や料金については、利用前にロワジールホテル那覇へご確認ください。

9歳の息子には、小籠包やじゅーしーなどのメニューを用意していただきました。先ほどご紹介した素麺のお吸い物もいただき、子どもも食事を楽しむことができました

4歳の娘にも中華セットを用意していただき、家族みんなで同じテーブルを囲んで食事を楽しめたのがうれしかったです。

子連れで外食するときは、子どもが食べられるメニューがあるかどうかも、お店選びの気になるポイントですよね。

今回は、ご賞味会で子どもたちの食事までご用意いただき、親子で一緒に食事を楽しむことができました。ホテルで本格的な中華料理を味わいながら、家族で特別な時間を過ごせたのが印象的でした。

 

うま藻と沖縄の食文化を味わう、特別なひとときを

ロワジールホテル那覇の琉球ダイニング「花風」でいただいた、うま藻を使った特別中華コース。沖縄の食材を生かした前菜や大海老、金アグー、黄金炒飯の出汁茶漬け、デザートまで、うま藻のさまざまな魅力に触れることができました。

今回は小学3年生の息子と4歳の娘も一緒に参加し、子ども向けの中華セットまで用意していただけたことも、うれしい思い出になりました。

毎日家族のためにごはんを作っているママだからこそ、ときにはホテルでゆっくり食事を楽しみ、普段とは違うおいしさに出会う時間も大切にしたいもの。

家族での食事や、ちょっと特別な日のランチを考えている方は、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか?

※特別中華ランチコースは2026年11月1日から提供予定です。料金や予約方法、最新のメニュー情報はホテル公式サイトをご確認ください。

INFORMATION

店名:

ロワジールホテル 那覇|琉球ダイニング 花風

住所:

〒900-0036
沖縄県那覇市西3-2-1

電話番号:

098-868-2222(自動ガイダンス2番レストラン予約)

営業時間:

ランチ:11:30〜14:30(L.O. 14:00)
ディナー:金曜・土曜 18:00〜22:00(L.O. 20:00)

定休日:

日曜日(琉球ダイニング 花風)

一人当たりの予算:

¥3,500(税・サービス料込み)※コース料理となります。(1品づつのご提供)

※記事内の情報は記事執筆時点のものです。正確な情報とは異なる可能性がございますので、最新の情報は直接店舗にお問い合わせください。

WRITTEN BY
NANA

NANA

WEBメディアママモネ代表

大阪出身。2010年〜沖縄在住✈️ 中学生・小学生・保育園児の3児ママ。 一人目の時に産後うつを経験。 ママたちこそ「ゆいまーる」な繋がりが必要だと感じ「ひとりでがんばらない!」を合言葉に2019年よりママコミュニティ活動をスタート! 2020年からママたちのスキルと企業の課題をマッチングする事業を展開中。