うちなースタイル|沖縄の独特の休み!?仕事や予定前に確認したい日まとめ
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うちなースタイル|沖縄の独特の休み!?仕事や予定前に確認したい日まとめ
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もうすぐ新年度&新学期。子どもの持ち物や学校準備を進めながら、仕事のシフトも気になりますよね。実は沖縄には、大人は仕事だけど子どもは休みという独特の日があります。今回は、新学期前のこの時期に知っておくと安心な「沖縄ママ要注意日」。
ママの仕事やシフト調整に影響しやすい“沖縄ならではの休み”を3つご紹介します。
目次
知らないと困る。でも知ってると、ちょっとラクになる。 沖縄在住ママのための「沖縄休みカレンダー」
この時期に知っておきたい「沖縄の休み事情」
新学期が近づく3月。
子どもの生活リズムや学校準備を整えながら、仕事のシフトも考え始めるママ、多いですよね。
沖縄で子育てをしていると、最初に少し驚くのが
「大人は仕事だけど、子どもは休み」
という日があること。
保育園や幼稚園、小学校はお休み。
でも職場は通常通り、というケースも多いんです。
事前に知らないと
「えっ、今日休みだったの?」
と慌ててしまうことも。
だからこそ、新学期前の今の時期に
年間の流れをなんとなく知っておくと安心です。

6月23日「慰霊の日」は学校がお休み
沖縄で暮らすと必ず覚えるのが
6月23日の慰霊の日。
沖縄戦の終結の日として、
平和について考える大切な日です。
この日は
・学校
・幼稚園
・保育園
などがお休みです。
沖縄県の条例に基づいて、この日は公休日です。基本的に官公庁、公的な学校は必ずお休みとなります。
一方で、会社やパートタイムは
通常勤務の場合も多いので、
「子どもは休み、親は仕事」
という状況になることもあります。
沖縄で初めて子育てするママは、
ここで「知らなかった!」となることも多いポイント。
慰霊の日は毎年同じ日なので、
年度初めにカレンダーへチェックしておくと安心です。
沖縄独自の手帳では書かれていますが、全国版のスケジュール帳には多くの場合記載がありません。
沖縄の本屋さんでは沖縄えよく使われる旧暦や年中行事が書かれたスケジュール帳が販売されています。
この日は、沖縄県民にとって、日本人にとって、とても大切な日。戦争の悲惨さと平和の尊さ、そして沖縄県に暮らす住民として忘れてはいけない日です。

旧盆(お盆)は家族行事が優先の日
沖縄の旧盆も、子育て中のママにとっては
覚えておきたい大切な行事のひとつです。
旧盆は旧暦で行われるため、
毎年日にちが変わります。
特に最後の日の
ウークイ
は、園や学校がお休みになったり、早帰りになったりします。
沖縄では家族やご先祖を大切にする文化があり、
親戚が集まる大切な日です。
そのため、この日も
・子どもは休み
・大人は仕事
ということもあり、
仕事の調整が必要になることもありますよ。
旧盆の日程は毎年変わりますし、地域や家庭、学校によって内容が変わります。
できるだけ早いうちにチェックしておくと安心です。
沖縄のお盆は、多くの場合、旧暦で行われます。
①初日「ウンケー」でお迎え。(ウンケージューシーでお出迎え)
②2日目の中日に「ナカビ」に親族が挨拶に来る。
③最終日「ウークイ」で家族で丁寧にご先祖を送り出す。(ウチカビを焚いて、お見送り)
この3日間の流れが一般的です。
沖縄の風物詩のエイサーは、本来この時期に先祖や死者をあの世に送り返すための伝統的な踊りです。

実はこれも沖縄らしい日「甲子園の日」
もうひとつ、沖縄らしい特別な日があります。
それが
甲子園の決勝戦の日。
お休みではないのですが、
沖縄の高校が決勝に進むと、
・道路の車が少なくなる
・テレビをつけている職場が増える
・街が静かになる
そんな光景を見ることもあります。
2025年には
沖縄尚学 が優勝し、
決勝戦の日には
「道から車がほとんど消えた」
なんて話も聞こえてきました。Xでも道路に車がなくなった写真が回っていましたね。私もテレビにかじりついてました。笑
県民みんなで応援する、
沖縄ならではの一体感を感じる日です。

まとめ
沖縄には、子どももはお休みの独特の日があります。慣れてなかったり、沖縄で働くのが初めてだと、知らなくて慌ててしまうこともありますが、事前に知っておくだけで仕事の調整も少しラクになります。沖縄の中でも、離島・南部・中部・北部、独自の行事があったり、お休みがあったりするかもしれません。(糸満ではハーリーの休みがあるとの情報も…)沖縄のそれぞれの地域の新年度のシフトに備えたいですね!
新学期が始まるこのタイミングで、「沖縄の休みカレンダー」をチェックしてみてください。









