特別編|沖縄の子どもの習い事事情!人気ランキングや保護者のリアルな声まとめ

特別編|沖縄の子どもの習い事事情!人気ランキングや保護者のリアルな声まとめ

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  1. 特別編|沖縄の子どもの習い事事情!人気ランキングや保護者のリアルな声まとめ
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「そろそろ習い事を始めた方がいいのかな?」
「みんな何を習わせているんだろう?」

子どもの成長とともに、一度は考えるのが習い事。近年はスポーツや学習系だけでなく、運動能力を高める専門スクールなど選択肢も増え、「何を基準に選べばいいの?」と悩む保護者も少なくありません。

そこで今回は、沖縄県内の保護者を対象に子どもの習い事についてアンケートを実施し、ママモネライターを含めた県内在住ママ30人の方にご回答いただきました。
人気の習い事や始める年齢、月謝、保護者が感じているメリット・悩みなど、リアルな声をご紹介します。
また、近年注目を集めている新しいスポーツスクール「バネスタ」についても紹介します。

子どもの『やってみたい!』が、習い事選びの第一歩。

約8割の家庭が習い事をしている

今回のアンケートでは、30人中24人(80%)が「現在習い事をしている」と回答しました。
習い事は特別な家庭だけがするものではなく、多くの家庭にとって身近な子育ての選択肢になっていることが分かります。

また、習い事をしていない家庭でも、「今後はさせたい」と考えている保護者が多く見られました。
子どもの興味や家庭のタイミングを見ながら、始める時期を検討している家庭が多いようです。

人気の習い事は「スイミング」「学習系」がトップ

アンケートで人気だった習い事はこちらです。

1位 スイミング/ 学習塾・公文・学研などの学習系
3位 ダンス / ピアノ/ 英会話

それぞれ1位の習い事は5票ずつ、3位の習い事は4票ずつで同率でした!

そのほかにも、

・サッカー
・バスケットボール
・柔道
・体操
・新体操
・リトミック
・プログラミング

など、多彩な習い事が挙がりました。

以前は「ピアノか水泳」といったイメージもありましたが、現在はスポーツ・学習・芸術系がバランスよく選ばれていることが特徴です。

 

習い事を始めるのは5歳〜小学校入学前後が多い

習い始めた年齢では、

・4歳
・5歳
・小学校入学後

という回答が多く集まりました。

未就学児のうちは「楽しみながら体を動かす」ことを目的に始め、小学生になると学習系や英会話などを追加する家庭も見られます。

また、始めた理由で最も多かったのは、「子どもがやりたいと言ったから」という回答でした。
「親が決める」のではなく、「子どもの興味を尊重する」家庭が増えていることが印象的です。

 

全国展開?個人教室?それぞれに魅力がある

今回のアンケートでは、通っている教室について尋ねたところ、地域の個人教室が14人、全国展開のスクールが9人という結果になりました。

沖縄では、地域密着型の教室も選ばれている印象です。

自由コメントでは、

「地域に根ざしたスクールのため、学区周辺にも知り合いが増え、情報交換もできて地域で暮らすことに安心感ができた」

「個人でマンツーマンで見てくれる」

という声もありました。

どちらが良い・悪いではなく、

「子どもの性格」や「家庭が何を重視するか」で選ぶ家庭が増えていることが、今回のアンケートからも伝わってきました。

例えば、人見知りのお子さんなら少人数で先生との距離が近い教室が合うかもしれませんし、引っ越しが多い家庭には、引っ越し先に系列の教室があれば、引っ越し先で新たに教室を探す手間が省けることもあります。

教室選びでは、ホームページだけでは分からない雰囲気も多いため、気になる教室があれば体験レッスンに参加し、子ども自身が「ここなら楽しそう!」と思えるかどうかを確認してみるのがおすすめです。

地域スポーツクラブや地域の教室は、子ども同士や保護者同士、指導者とのつながりが生まれやすいという魅力もあります。

 

保護者が感じたメリットと意外な悩み

習い事を始めて良かったこととして、

・子どもが楽しそう
・自信がついた
・友達が増えた
・学校以外の居場所ができた
・礼儀や集中力が身についた

といった声が多く寄せられました。

一方で、大変なこととして最も多かったのが送迎です。

「仕事との時間調整が難しい」
「兄弟の予定と重なる」
「夕食の時間が遅くなる」

など、習い事そのものよりも送迎やスケジュール管理に苦労している保護者が多いことが分かりました。

また、月謝は5,000〜10,000円未満が最も多く、複数の習い事を掛け持ちすると家計への負担も大きくなるという声もありました。

 

最近注目!「バネスタ」という新しい習い事とは?

今回のアンケートの回答で私が初耳だったのが、最近沖縄で少しずつ注目されている習い事「バネスタ」です。

バネスタ公式サイト

バネスタは、野球やサッカー、バスケットボールなど特定の競技を教えるスクールではありません。

正しい走り方を身につけたり、俊敏性やジャンプ力、身体の使い方など、あらゆるスポーツの土台となる運動能力を伸ばすことを目的としたスポーツスクールです。現役の短距離選手が指導し、子どもが楽しみながら成長できるプログラムを提供しています。

「もっと足が速くなりたい」
「サッカーや野球でも活躍したい」
「運動会で頑張りたい」

そういった子どもたちが通っており、沖縄県内では宜野湾市・豊見城市・糸満市・沖縄市・読谷村・名護市・与那原町など各地でスクールが開かれています。

特定の競技に絞る前に、「運動の基礎づくり」として選ぶ家庭も増えていくかもしれません。

バネスタ公式サイトより

 

習い事選びで大切なのは「続けられること」

今回のアンケートから見えてきたのは、保護者が一番大切にしているのは「上達」だけではないということです。

子ども自身が「楽しい」と感じ、自分から通いたいと思えること。そして、家庭にとっても無理なく続けられること。その両方がそろって初めて、習い事は長く続きます。

実際に、夫婦どちらかの希望で習い事を始めた家庭は、子どもが「行きたくない」「辞めたい」ということもあるそうです。夫婦で意見が違う場合は、優先順位をつけて考えてみてもいいかもしれません。

人気だから選ぶのではなく、子どもの興味や性格、家庭の生活リズムに合った習い事を見つけることが、充実した習い事ライフへの第一歩になりそうです。