伊江島|船で30分!目の前の海を満喫する島キャンプ「伊江村青少年旅行村」
「いつものキャンプとは少し違う場所で、時間を過ごしたい」
そんなファミリーにおすすめしたいのが、沖縄本島からフェリーで約30分の伊江島キャンプです。
本部港から船に乗り、海を眺めながら伊江島へ。今回訪れた「伊江村青少年旅行村」は、目の前に伊江ビーチが広がるロケーションが魅力です。海遊びはもちろん、伊江島小麦を使った沖縄そばや黒糖ぜんざい、朝陽など、島ならではの楽しみも満喫できます。
テントのすぐ先は、青い海。島時間を楽しむキャンプへ。
本部港からフェリーで約30分!船旅から始まる伊江島キャンプ
伊江島キャンプの楽しみは、なんといっても島へ向かう船旅から始まります。

伊江島へは、本部港からカーフェリーで約30分。車も一緒に渡れるため、テントや寝袋、クーラーボックスなど荷物が多くなりがちなキャンプでも移動しやすいのがポイントです。車両をフェリーに載せる場合は予約が必要です。

フェリーのデッキから海を眺めたり、伊江島が少しずつ近づいてくる景色を楽しんだり。目的地へ向かう移動時間そのものが、旅の思い出になります。
「キャンプに行く」というより、船に乗って島へ渡るところから始まる小旅行。それだけでも、いつものキャンプとは違うワクワク感があります。
伊江島に到着したら、キャンプ場のある伊江ビーチ方面へ。伊江港から「伊江村青少年旅行村」までは車で約6分です。
目の前には伊江ビーチ!夕方まで海遊びを満喫
「伊江村青少年旅行村」の大きな魅力は、なんといってもビーチがすぐそばにあること。エメラルドグリーンに輝く伊江ビーチが目の前に広がります。

テントを設営したら、海へ遊びに行く。海でたっぷり遊んだら、キャンプサイトへ戻ってひと休み。そんなふうに、海とキャンプを気軽に行き来できるのが魅力です。
伊江ビーチには遊泳区域が設けられており、日中は海水浴を楽しむ人の姿も。実際に訪れた日は、それほど混雑しておらず、ゆったりと海を楽しめました。

そして、実際に訪れて特に印象に残ったのが、夕方まで海を遊び尽くせたこと。
キャンプ場目の前なので、時間を気にせず遊べるのはうれしいですね。
子どもと一緒に海で遊んでいると、気が付けば2〜3時間が経過しているほど夢中に。
砂浜では砂遊びをしたり、波打ち際を散策したり、木でできたブランコで遊んだりと、海を中心にいろいろな楽しみ方ができます。
海好きのファミリーなら、キャンプ場に到着した瞬間から「早く海に行きたい!」となりそうです。
沖縄そばに黒糖ぜんざい!売店グルメと朝陽も楽しめる
海遊びの合間には、ビーチ前の売店にも立ち寄ってみてください。
伊江ビーチ前には2店舗の売店があり、沖縄そばや黒糖ぜんざいなどを味わえます。
伊江島小麦を使用した沖縄そば
伊江島黒糖を使用した沖縄黒糖ぜんざい
キャンプ飯を用意するのももちろん楽しいけれど、海遊びの合間に温かい沖縄そばを食べたり、ひんやりとした黒糖ぜんざいでひと休みしたり。
海を眺めながら味わう沖縄そばや黒糖ぜんざいは、普段の食事とはまた違ったおいしさ。
伊江島の食材を使ったメニューを、海辺で楽しめるのも魅力です。

そして、もうひとつ楽しみにしたいのが朝の時間。
朝はビーチまで歩いて、目の前に広がる海と朝陽を眺めながら、ゆっくりと1日をスタート。
キャンプ場に泊まったからこそ楽しめる、ちょっと贅沢な朝時間です。
遊具や木陰も!自然の中でゆったり過ごす伊江島キャンプ
キャンプ場は伊江ビーチ沿いのモクマオウ林の中にあります。

海のそばというと、日差しをたっぷり浴びるイメージがありますが、木々がつくる木陰があることで、海辺とはまた違った落ち着いた雰囲気で過ごせます。
9月はまだ夜も暑いかなと思っていましたが、実際には木陰が涼しく、とても過ごしやすかったです。

また、海遊び以外にも、伊江村青少年旅行村には子どもが楽しめる遊具があります。
海で遊んだり、遊具で体を動かしたり、キャンプサイトでのんびり過ごしたり。その日の気分に合わせて、思い思いの時間を過ごせます。
区画ごとの料金はなし!リーズナブルに楽しめる島キャンプ
さらに、伊江島キャンプでうれしいポイントのひとつが、利用料金のリーズナブルさ。
「伊江村青少年旅行村」では、区画ごとの料金設定ではなく、キャンプ場使用料として1泊につき大人300円、小人200円。さらに施設清掃管理料として大人100円、小人50円が必要です。

キャンプというと、サイト料金や施設利用料などが積み重なって意外と費用がかかることもありますよね。その点、伊江島ならフェリー代などは必要ですが、キャンプ場の利用料金を抑えて、島キャンプを楽しめます。
「せっかく伊江島まで行くなら、観光や食事も楽しみたい」というファミリーにも、利用しやすい料金設定です。
通常時は予約を受け付けておらず、私たちも予約なしで利用しました。ただし、利用方法や料金は変更になる場合もあるため、出発前に最新情報を確認してくださいね。
次の沖縄キャンプは、船に乗って伊江島へ
本部港からフェリーで約30分。船旅を楽しみながら島へ渡り、目の前の伊江ビーチで夕方まで海遊び。海辺の売店で沖縄そばや黒糖ぜんざいを味わい、朝は海から昇る朝陽を眺める。
「伊江村青少年旅行村」は、海を中心に、島ならではのゆったりとした時間を楽しめるキャンプ場です。

リーズナブルな料金で利用でき、遊具や木陰もあるので、子連れファミリーにもおすすめ。
「沖縄本島のキャンプ場はけっこう行ったな」「次はいつもと違うキャンプをしてみたい」という方は、次のキャンプに伊江島を選んでみてはいかがでしょうか。
INFORMATION
店名:
伊江村青少年旅行村
住所:
〒905-0502 沖縄県国頭郡伊江村東江前2438
電話番号:
0980-49-5247
営業時間:
9:00~18:00
一人当たりの予算:
利用料:清掃管理料として【大人】100円【小人】50円 、キャンプ場使用料として【大人】300円【小人】200円
※記事内の情報は記事執筆時点のものです。正確な情報とは異なる可能性がございますので、最新の情報は直接店舗にお問い合わせください。






