沖縄市|ベビーシッターが始めた、実家のように安心できる保育室「にじいろKanoa」

沖縄市|ベビーシッターが始めた、実家のように安心できる保育室「にじいろKanoa」

子育てをしていると、「少しだけひとりで休みたい」「上の子の用事で下の子を預けたい」「夜ぐっすり眠りたい」と感じる瞬間はありませんか?でも、「自宅にベビーシッターを呼ぶのは少し抵抗がある」「家に他人がいるとかえって気を遣ってしまう……」と躊躇してしまうママやパパも多いはず。

そんな悩みを解決してくれるのが、2026年3月に新しくオープンしたベビーシッター「にじいろKanoa」の保育室です。玄関を開けると、そこに広がるのはまるで実家に帰ってきたような、ほっと安心できる温かな空間。自宅でもない、大がかりな託児所でもない――ママの“第二の実家”になってくれる「にじいろKanoa」の魅力や、知っておきたい利用方法を詳しくご紹介します。

「預ける理由はなんでもいい。」 実家のような安心感の中で、親も子もほっとひと息。

「家に入られたくない」という声から生まれた保育室

ベビーシッターとして多くの家庭を訪問してきた金城美咲さん。活動を続ける中で、「自宅に入られることに抵抗がある」「散らかっていて気を遣う」「知らない人が家にいると落ち着かない」といった保護者の声を耳にすることがあったそうです。

そこで、「気兼ねなく、もっと気軽に子どもを預けられる場所をつくりたい」と考え、保育室の開設を決意しました。

また、夜間やお泊まり利用のニーズにも対応したいという想いもあったといいます。

「家でゆっくり休みたいけれど、ベビーシッターがいるとどうしても気を遣ってしまう。そんな方にも安心して休んでほしいと思いました。」

子どもを安心して預けられるだけでなく、保護者自身が心から休めることも、この保育室の大切な役割です。

玄関を開けた瞬間、まるで実家に帰ってきたような安心感

保育室に一歩足を踏み入れると、そこにはどこか懐かしく、温かな雰囲気が広がっています。まるで親戚の家や実家に遊びに来たような、肩の力が抜ける安心感があります。

そのような雰囲気の中でも、子どもの安全に配慮した工夫がなされており、保育施設としての監査もクリアしています。子どもたちはもちろん、保護者にとっても「ここなら安心して預けられる」と感じられる場所です。

生後1か月から小学生まで、どんな理由でも利用OK

対象年齢は、生後1か月から12歳(小学生)まで。

  • 仕事
  • 通院
  • 美容室
  • リフレッシュ
  • 冠婚葬祭
  • きょうだいの行事
  • 夜間の休息

など、利用理由は問いません。

「預ける理由を説明しなければならない」と感じる必要はなく、「少し休みたい」「ひとりの時間がほしい」という理由でも、もちろん利用できます。

また、仕事復帰前の慣らし保育として利用する方もいるそうです。子どもが預けられることに慣れ、保護者も安心して復職準備を進めることができます。

送迎やお泊まりにも対応。柔軟な利用スタイルが魅力

保育園や学校へのお迎えにも対応しており、その後は保育室で過ごし、保護者のお迎えを待つことができます。

利用は1時間から可能。基本の預かり時間は最大8時間ですが、お泊まり利用の場合は、生活リズムのことも考え、12時間の設定となっています。

夜間預かりでは、お子さんが眠っている間も5分おきに呼吸チェックを実施。保育記録を丁寧に残し、写真や動画を保護者に送るなど、責任を持って見守っています。

離れている間の子どもの様子が分かることで、保護者も安心して休息をとることができます。

親戚やお友達同士でも利用できるのがうれしいポイント

訪問型のベビーシッターでは、基本的にきょうだいのみの預かりとなりますが、保育室では親戚やお友達同士での利用も可能です(2名まで)。

また、きょうだいでの利用については、条件付きで最大3名まで預かることができます。「仲の良いお友達と一緒なら安心できる」「いとこと一緒に預けたい」という家庭にとっても、利用しやすい仕組みとなっています。

月曜日はワンコインで遊べる親子の居場所に

平日の月曜日には、親子が気軽に立ち寄れるよう、10時から12時まで500円で遊び場として開放しています。

「まずは雰囲気を知りたい」「子どもが場所に慣れてから預けたい」という方にもぴったり。

保育室というと少しハードルが高く感じるかもしれませんが、遊び場として訪れることで、親子ともに安心して利用の第一歩を踏み出すことができます。

回数券や定期利用制度もあり。子育ての頼れる味方に

利用料金は、訪問型のベビーシッターサービスと同じ料金設定。さらに、お得な回数券や定期利用制度も用意されています。

「定期的に利用したい」「継続してサポートを受けたい」という家庭にとって、無理なく利用しやすい仕組みが整っています。

子育ては、ひとりで頑張り続けるものではありません。頼れる場所や人がいることで、心に余裕が生まれます。実家のような温かさに包まれた保育室で、親も子も安心して過ごせる時間を体験してみませんか?

お問い合わせは、Instagramまたは公式LINEから受け付けています。
「ちょっと預けたい」「少し休みたい」――そんな時に、そっと寄り添ってくれる心強い存在です。

INFORMATION

店名:

にじいろKanoaの保育室

住所:

沖縄県沖縄市安慶田1-24-32

電話番号:

https://line.me/R/ti/p/@848vhjhm(公式LINE)

一人当たりの予算:

詳細は公式WEBページからご確認ください

※記事内の情報は記事執筆時点のものです。正確な情報とは異なる可能性がございますので、最新の情報は直接店舗にお問い合わせください。

WRITTEN BY
さくま めぐみ

さくま めぐみ

ベビーシッター・フリーランス保育士

沖縄県中南部を中心に、ベビーシッター・フリーランス保育士として活動。産後ケア託児・イベント託児などにも参加。2歳・4歳・7歳の母。「子どもの時間と同じくらい、あなたの”今”も大切にしてほしい」という想いで活動中。保育士資格、幼稚園教諭二種免許、児童英語インストラクター、食育アドバイザー、製菓アドバイザーなど。