那覇市|「おきなわ花と食のフェスティバル2026」子連れで楽しむ沖縄農林水産イベント体験

那覇市|「おきなわ花と食のフェスティバル2026」子連れで楽しむ沖縄農林水産イベント体験

2026年1月24日(土)・25日(日)、那覇市の奥武山公園で開催された「おきなわ花と食のフェスティバル2026」に行ってきました。昨年に引き続きの参加でしたが、今年も県産の新鮮な農林水産物や花々、体験コーナーなど盛りだくさんの内容で、子どもたちも大喜び!

地産地消をテーマに、110を超える団体が出店するこのイベント。実際に訪れてみた感想や、子連れで楽しめるポイントをレポートします。

県産の農林水産物が勢ぞろい!地産地消をテーマとした生産者とつながるイベント。

開催日時
2026年1月24日(土)・25日(日) 10:00〜18:00

会場
奥武山公園(那覇市)

テーマ
地産地消「てぃださんさん 食べたらがんじゅう 沖縄産!」

アクセス
ゆいレール「奥武山公園駅」下車すぐ
※今年は来場者用駐車場やシャトルバスが廃止となったため、公共交通機関の利用が必須でした

 

会場の雰囲気

到着したのは初日の10時頃。開場と同時に向かいましたが、すでに多くの来場者で賑わい始めていました。家族連れやカップル、観光客の方など、幅広い層が訪れています。会場に入ると、色とりどりの花々が出迎えてくれて、華やかな雰囲気に心が躍ります。

天気は快晴で、まさにイベント日和。

 

新鮮な県産農林水産物がずらり

会場には、沖縄県内各地から集まった新鮮な野菜や果物、海産物が並んでいます。メインステージでは、県産品の品評会表彰式やフラワーデザインコンテストの表彰式なども開催されます。
 

生産者の方々と直接会話できるのも、このイベントの魅力のひとつ。野菜の美味しい食べ方や保存方法など、丁寧に教えてくれます。

 

おきなわ花マルシェエリア

色鮮やかな花々が並ぶ園芸市では、沖縄ならではの南国の花や観葉植物を購入することもできます。

沖縄の花の紹介パネルがあり、普段見かける花の名前を知ることができるほか、県産の花についても学べます。

フラワーデザインコンテストの受賞作品も展示され、独創的な作品の数々に思わず見入ってしまいます。

 

子どもが大喜び!体験コーナー

昨年も大好評だった体験コーナー。今年も子どもたちが夢中になっていました。
しかも、無料で体験できるものがほとんど!

人気の体験コーナーは、すぐに予約で埋まってしまいます。
お目当ての体験があれば、まずはその場所へ直行することをおすすめします。

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ロボットキーホルダー作り体験

今年のお目当てはこちら!沖縄の木を使った「ロボットキーホルダー作り」。
朝一に行きましたが、すでに第1回目の開催は満席。第2回の部にギリギリ滑り込みセーフでした。

まず、10種類ほどの木材から、好きな木を2つ選びます。
娘は、香りが良い「ヒノキ」と、模様が美しい「琉球松」をチョイス。

次に、自分で好きな釘も選び、目や手、足などのパーツをひとつずつ組み立てていきます。
本格的に工具も使い、ドリルで穴を開ける工程も。

スタッフの方がしっかりサポートしてくださるので、子どもでも安心して作業できます。
自分で作ったキーホルダーに達成感もあり、娘も気に入ったようで、とても大事にしています。

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さとうきびの搾り体験

黒糖を食べる機会は多いですが、どうやって作られているのか?を実際に見学&体験できる貴重なコーナーです。

まずはさとうきびを搾る体験をさせてもらいました。
機械にさとうきびを通すと、ジュワーっと甘い汁が出てきます。

その後、ゆっくりゆっくり煮詰めていく工程を見学。
じっくり時間をかけることで、黒糖の風味が生まれるんですね。

最後は、絞りたてのさとうきびで作った黒糖を試食。これがとっても美味しい!!
市販の黒糖よりも色が薄い茶色で、出来たてだからほんのり温かい。
優しい甘さに、娘も「もっと食べたい!!」と絶賛していました。

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乳しぼり体験

実際に出てくるのはミルクではなく水ですが、乳しぼりの感触は楽しめます。
小さいお子さんでも気軽に楽しめる体験ですね。

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島野菜スタンプ体験

今年は体験しなかったのですが、昨年体験してとても楽しかったので、ご紹介します。

ゴーヤやヘチマなど、沖縄の島野菜を使ってスタンプをペタペタ。
野菜の断面が思いがけない模様になって、とっても可愛いアートに仕上がります。
野菜に触れる、野菜に親しむ、そんな体験ができる場所です。

他にも、おしばな教室や子どもブーケ教室など、子どもたちが楽しめる体験がたくさんありましたよ。気軽に参加できるので、お子さんの興味に合わせて、いくつか回ってみるのもおすすめです。

 

親子で楽しむ食べ歩きグルメ

沖縄グルメを楽しめるエリアもたくさんありました。
その場で食べるもよし、持ち帰るもよし。県内から多くの企業が出店しています。

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黒糖売り場で、新糖をゲット!

色んな産地、種類の黒糖が勢揃いしている黒糖売場。
お子さんも大好きな黒糖は、お土産にもぴったりです。

今回は、ちょうど「新糖」という、今年の冬にとれたさとうきびで作った粉黒糖が出ていたので購入しました。伊江島産、波照間産、多良間産と、各産地のものをゲット。それぞれ風味が異なるので、食べ比べも楽しいんです。お料理に使ったり、ヨーグルトにかけたりと重宝します。

ナッツの黒糖も毎年欠かさず購入している定番商品。娘も大好きで、おやつに最適です。

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おきなわ美食王国ブース

今年は特別企画として、ミシュランキー獲得のホテルレストランをはじめ、県内人気店の特別メニューが限定販売されていました。

グルメエリアは県内から美味しい沖縄グルメが一堂に集まる、親子で楽しめるエリアです。普段なかなか味わえない特別メニューを、お手頃価格で楽しめるのも魅力ですね。

 

子連れで楽しめるポイント

実際に訪れてみて感じた、子連れファミリーにおすすめのポイントをまとめます。

①沖縄の食文化に触れる経験ができる

このイベントの最大の魅力は、沖縄の食文化や農林水産業を、見て、触れて、学べること。単なる販売イベントではなく、体験型の学びの場になっています。

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②無料で楽しめる体験コーナーがいっぱい

・ロボットキーホルダー作り体験
・さとうきび絞り体験
・乳しぼり体験
・おしばな教室
・子どもブーケ教室
・ガーデニング教室(こちらは500円)

など、毎年内容が変わる、人気の体験コーナー。

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③学びながら楽しめる工夫がいっぱい

学びコーナーではクイズに答えると景品がもらえるなど、子どもが楽しみながら学べる工夫が満載。

景品はガチャポン仕様になっているので、子どもも嬉しい♪楽しい♪という仕組みです。

沖縄の農業や島野菜についての冊子ももらえるので、帰宅後も学びや楽しみが続きます。

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④沖縄グルメを堪能できる

いっぱい遊んで、いっぱい学んだら、きっとお腹も空いてくる頃。
移動せずに会場内でお腹を満たせるので、子連れでも負担になりません。
グルメコーナーで、おいしい沖縄グルメを楽しめます。

おきなわ花と食のフェスティバル2026、今年も大満足の内容でした。新鮮な県産食材との出会い、子どもたちの笑顔、生産者の方々との交流など、このイベントでしか味わえない魅力がたくさんありました。

特に体験コーナーは、子どもたちが沖縄の文化や産業を肌で感じられる貴重な機会。ロボットキーホルダー作りやさとうきび搾り体験など、どれも思い出に残る体験ばかりでした。五感で体験したことは、子どもたちの心にも残りやすいと思っています。

来年の開催も今から楽しみです。沖縄の農林水産業を身近に感じられる素敵なイベント、ぜひ一度足を運んでみてください!

WRITTEN BY
EMI

EMI

マインドフルネス瞑想講師/クリエイター

大阪出身の旅好き&自然好き。育休復帰後に働き方を見直し、現在は瞑想講師として活動中。忙しいママたちが心と体のバランスを整え、自分自身を幸せにするサポートをしています。プライベートでは、アウトドア好きな娘と毎週末お出かけ♪観光業界に約15年間従事していた経験を活かし、沖縄の魅力を最大限に発見&発信していきます!