恩納村|親子で夢中!コンセプトルーム「やんばるの森」完全ガイド

恩納村|親子で夢中!コンセプトルーム「やんばるの森」完全ガイド

せっかくの沖縄旅行、ホテルはただ寝るだけの場所にしたくない!」

そう願うママにこそ知ってほしい宿があります。今回、わが家が訪れたのは『沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ』のコンセプトルーム「やんばるの森」。

扉を開けた瞬間、子どもたちの「ここに泊まるの!?」という歓喜の声が響き渡りました。観光地を詰め込むよりも、ここで過ごす時間そのものが最高の宝物になる——。そんな予感に胸が熱くなった瞬間です。

ママ目線で、実際に泊まって感じた「リアルな魅力」を、感謝を込めてお届けします。

「チェックアウトが、こんなに切ないなんて。」 子どもの“帰りたくない”が詰まった特別な一室

ドアを開けた瞬間から始まる“やんばるの世界”

客室に一歩足を踏み入れると、そこは沖縄本島北部の神秘的な自然をテーマにした「やんばるの森」。壁一面に広がる深い緑のグラフィックと、木漏れ日を連想させるような温かいインテリアが目に飛び込みます。

「わあ!」「なにここ!」と、子どもたちは一斉に部屋へ走り出し、ベッドの下やクローゼットの中まで、まるで宝探しをするように部屋中を探検し始めました。

その姿に思わずパパと顔を見合わせて笑ってしまったほど。ただの「宿泊施設」ではなく、一歩踏み入れるだけで“冒険の物語”が動き出すような、圧倒的な世界観がそこにはありました。

親子でリラックス!広々ルームと“秘密基地”のような二段ベッド

このお部屋の魅力は、デザインの可愛さだけではありません。子連れ旅行で何より大きな味方になってくれたのが、「計算された広さと動線」です。

特筆すべきは、大きなスーツケースを広げたままにしても、子どもたちがのびのびと走り回れるほどのゆとりがあること。ベッド周りや通路に十分なスペースがあるため、着替えや荷物の整理もスムーズです。

「触っちゃダメ!」「走らないで危ない!」と、旅行中に何度も言ってしまう小言を、この日は一度も口にしませんでした。親の心にふっと余裕が生まれる。それだけで、旅行の質がぐんと上がるのを感じます。

そして、子どもたちが「秘密基地だ!」と一番に駆け寄ったのが、備え付けの二段ベッド。到着早々、「どっちが上に寝るか会議」が開催され、しばらくは交渉が難航するほどの人気ぶりでした。(笑)。

普段の生活ではなかなか体験できない二段ベッドは、子どもにとっての「特別感」をこれ以上ないほど高めてくれます。チェックイン後、近くのビーチへ出かける予定だったのですが、「まだ部屋で遊びたい」「ママたちだけ行ってきていいよ」なんて、嬉しい悲鳴が上がるほど子どもたちを虜にしてしまいました。

 

「帰りたくない」と大号泣。心をわしづかみにする森の仲間たち

ベッドの上では、やんばるの森に住む動物たちをイメージした、愛らしいぬいぐるみたちが優しくお出迎えしてくれました。これには子どもたちも一瞬で心を射抜かれたようです。

さっそく名前を付けて一緒に写真を撮ったり、添い寝をしたり……。まるで旅先で新しい親友ができたかのように、片時も離れず可愛がっていました。親としては、その微笑ましい光景を眺めているだけで、「この部屋を選んで本当に良かった」と心から思える瞬間です。


しかし、楽しい時間はあっという間に過ぎ去ります。チェックアウトの時間が近づき、「そろそろ帰るよ」と声をかけた瞬間でした。長男がぬいぐるみをぎゅっと抱きしめ、ポロポロと涙をこぼして大号泣し始めたのです。

 

これほどまでに帰り際を惜しむ姿に、私も思わず胸がぎゅっとなりました。沖縄の有名な観光スポットを巡る以上に、このお部屋で過ごした数時間が、彼にとってかけがえのない「旅の主役」になっていたのだと気づかされました。

宿泊からしばらく経った今でも、スマホに保存されたお部屋の写真を見るだけで「また行きたい……」と涙ぐむ長男。それほどまでに、彼の心に深く刻まれた特別な体験となったようです。

 

ママ目線で感じた「この部屋を選んでよかった理由」

今回の滞在を通じて、コンセプトルーム「やんばるの森」がママにとっても「神ルーム」であるポイントをまとめました。

・子ども向けでも妥協のないクオリティ: インテリアが上質で、大人も居心地が良い。
・最高のフォトスポット: どこを切り取っても絵になるので、自然な笑顔が残せる。
・「おこもり」が贅沢になる: 部屋が充実している分、移動や外出の負担を減らせる。
・ホテル全体が子連れに優しい: キッズルーム、プール、ゲームセンター完備で飽きがこない。

さらに、個人的にとても助かったのが売店(コンビニ)の充実ぶり。お惣菜やお菓子はもちろん、離乳食やベビーフード、ミルク用のお水まで購入できるため、何かと荷物が増えがちな子連れママには、この上ない安心感がありました。

 

子どもが主役のホテル時間を

『沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ』の「やんばるの森」は、子どもの純粋な好奇心をわしづかみにし、それを見守る親の心まで満たしてくれる、愛に溢れた空間でした。

「帰りたくない」と泣くほど夢中になれる体験は、きっと一生モノの家族の宝物になります。子どもと一緒に、心からリラックスして過ごしたい。そんな願いを持つママに、自信を持っておすすめしたいお部屋です。

わが家も次は、もう一つのコンセプトルーム「やんばるの海」で冒険の続きを楽しみたいと思います!

INFORMATION

店名:

沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ

住所:

〒904-0401 沖縄県国頭郡恩納村名嘉真ヤーシ原2591-1

電話番号:

098-967-8731

※記事内の情報は記事執筆時点のものです。正確な情報とは異なる可能性がございますので、最新の情報は直接店舗にお問い合わせください。

WRITTEN BY
さくま めぐみ

さくま めぐみ

ベビーシッター・フリーランス保育士

沖縄県中南部を中心に、ベビーシッター・フリーランス保育士として活動。産後ケア託児・イベント託児などにも参加。2歳・4歳・7歳の母。「子どもの時間と同じくらい、あなたの”今”も大切にしてほしい」という想いで活動中。保育士資格、幼稚園教諭二種免許、児童英語インストラクター、食育アドバイザー、製菓アドバイザーなど。